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 溶接欠陥
溶接欠陥

甲1、甲2、甲3、甲5の試験において、1問程度ではあるが出題される可能性があります。
細かい数値を覚える必要がなく、計算も必要ではありません。
知っておくだけで、1問拾える問題です。

★ブローホール、ピット

溶接金属内にガス成分が取り込まれて出来る気孔のこと。
シールド不良、脱酸剤の不足、母材開先面の錆や油分、メッキやプライマー等の表面付着剤、溶接材料中の水分等が原因。

★低温割れ

溶接後冷却してから(時間が経ってから)発生する割れのこと。
硬化組織、水素、引張り応力が原因。
予熱、直後熱を行うことや、溶接材料を乾燥して脱水素処理を十分に行うこと。

★高温割れ

溶接中あるいは溶接終了直後に発生する割れのこと。
不純物元素の低減、溶接速度の低速化、あるいは低入熱化等が有効。

★融合不良

溶融境界の一部に未溶融部分が残存すること。
電流や電圧の不足、または過大な溶接速度により十分な溶込みが確保できないことが原因。
電流および電圧を上げ溶接速度を低下すること。

★アンダーカット

溶接ビード止端部に存在するえぐれのこと。
溶接電流や溶接速度が過剰に高すぎることが主な原因。
電流や溶接速度を低減すること。

★オーバーラップ

母材表面に溶融金属があふれ出ること。
電流を下げ,溶接速度を上げること。

★スラグ巻き込み

溶接金属中にスラグが残留したものをスラグ巻込みと言う。
スラグとは、溶接にともなって発生する、ゴミ、カスのようなもの。
対策としては,前溶接のスラグを十分に除去すること,運棒操作の適正化等が有効。

テーマ:資格試験 - ジャンル:就職・お仕事

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(2008/10/06(月) 09:51)

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