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 収斂火災
20150127 001

窓枠の上に置いておいた、水入りの透明容器を移動したところ、木枠の表面に痕がついていました。
はじめ、水がこぼれた痕かと思ったところ、どうも様子が変。
よくよく見てみたところ、木枠の塗装が変色していました。

これは、収斂(しゅうれん)によって木枠が熱せられたため、塗装が変色したものです。
条件によっては、火災につながる恐れがあります。
このようなことで発生する火災のことを、収斂火災といいます。

子供のころ理科の時間に、太陽光を虫めがね(凸レンズ)で集めて、紙を燃やしたり、焦がしたりするような実験を行ったことがあるかと思います。
太陽光が1点に集中して(収斂して)、高温になる。
これが収斂火災の原因です。

こちらでは、水が入ったペットボトルが凸レンズとなり、ペットボトルを通過した太陽光が集まったことになります。
また、凸面ではなく凹面であっても、凹面に反射された太陽光が1点に集められ、収斂火災が発生することがあります。

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(2017/03/05(日) 09:08)

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