消防設備士覚書
   
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

kuro119

Author:kuro119

都筑建築工房
TSUZUKI-WORKS.com

最近の記事

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

 消防設備士甲3類 試験問題
★2008年10月18日東京 甲3類実技試験問題(順不同)

 *印は、私の回答例です。
 ちなみに本試験は、筆記84%、実技91%で合格しています。

 鑑別問題

 1. 配管部分の写真を示して。
   
   a.矢印の部分の名称・・・*選択弁
   b.その方式を2種類・・・*ガス圧開放、電気式開放

 2. 配管工具の写真を2点示して、名称と用途。

   *パイプレンチ
   *フレア工具

 3. ダクト部分の写真を示して。

   a.矢印の部分の名称・・・*ピストンレリーザ
   b.その機能を選択肢から選ぶ。(どの選択肢を選んだかは失念。)

 4. 放出用スイッチを入れたが、二酸化炭素ガスが放出されない理由を2つあげる。
   条件として、配管(弁を含む)、電気配線には異常がないものとする。

    *起動用ガス容器にガスが入っていなかった。
    *貯蔵用ガス容器に消火剤が入っていなかった。

 5. 閉止弁をもうけなけらばならない位置を、図中の記号で答える。

    *貯蔵用ガス容器と選択弁の間。

製図問題

1. 粉末消火設備の放出時、残圧排出時、クリーニング時の図を示して。

   各状態で閉止されていなけらばならない、弁コック類を塗りつぶす。
   
 2. 防護区画2区画の二酸化炭素消火設備において。

   a.ボンベ本数を求める。
   (消火剤量、開口部加算、充填比など算出に必要な数値はすべて与えられている。)

   b.上記で求めたボンベ本数をもとに、系統図を完成させる。

   不要なボンベに×印。
   ピストンレリーザへの配管を記入
   逆支弁の記入・・・*ピストンレリーザへの配管にも忘れずに。
   操作管の記入。

以上、思い違い等ありましたらお許しください。

テーマ:資格試験 - ジャンル:就職・お仕事

消防設備士3類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2008/10/29(水) 18:21)

 甲3類 配管径の問題
最近の消防設備士甲3類試験の実施試験において、配管径を求めるものがあるようです。
いまだ、甲3類試験受験の経験はありませんが、限られた情報の範囲で、配管径算出問題についての考察を行ってみます。

現状、実務において配管径を算出しようとする場合は、コンピューターなどで算出されているはずで、手計算で算出することはまずないでしょう。
このような状況で、試験問題で配管径を算出させるとなると、配管径算出のごく基本的な考え方を問うてくるはずです。

ここで、私が考えたのは、粉末消火設備のトーナメント形式の配管です。
トーナメント形式の配管では、チーズ分岐部において、元の配管が均等に2分岐されます。
ここが問題として出しやすいのではないでしょうか。
つまり、元の配管径に対して、分岐後の配管径はいくつになるのかを問うてくると思います。

具体的に考えてみます。

元の配管径を100mmとすると、その断面積は 50*50*3.14=7850(mm2)
この断面積が2分されるので、分岐後の断面積は 7850/2=3925(mm2)
3925mm2の断面積をもつ配管径を求めると 2√3925/3.14=70.7…(mm)

以上より、元の配管径が100mmならば、分岐後の配管径は70.7mmということになります。
つまり、元の配管径をDとすると、分岐後の配管径は0.707Dということです。
さらに簡単にいうと、分岐後の配管径は、元の配管径のほぼ七掛けということになります。

テーマ:資格試験 - ジャンル:就職・お仕事

消防設備士3類 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2008/10/14(火) 18:39)

次のページ
copyright © 2005 消防設備士覚書 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア