>> ホーム
>> RSS1.0 |
 |
|
 |
 |
最近の記事 |
|
|
 |
 |
カレンダー |
03
| 2008/04 |
05
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
- |
- |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
- |
- |
- |
|
|
 |
 |
月別アーカイブ |
|
|
 |
 |
カテゴリー |
|
|
 |
 |
最近のコメント |
|
|
 |
 |
最近のトラックバック |
|
|
 |
|
消防設備士4類 参考図書その2 |
弘文社の 『本試験によく出る!第4類消防設備士問題集』 についてです。
この本は、A5版で320ページ、厚さで16mmほど。 持ち歩くのに適したボリュームでした。 これよりも厚いと持ち歩くのが億劫になるし、これよりも薄いと内容も薄くなり、これで充分なのかという、不安感が出てくると思います。 私としては、手にも頭にもなじむサイズでした。
肝心な内容のほうは、この本で満点を取ることは厳しいけれども、合格するのにはこれで充分というところです。 というのは、消防設備士試験では合格点が定められているため、その点以上取れることができれば合格、なにも満点を取る必要がないということです。 また、合格者総数が決められているような試験ではないため、他の受験者よりも1点でも多く取る必要がないということです。
この試験では、各試験項目で60%以上の正答ができれば合格できます。 つまり80%の正答を目指して勉強し、実際の試験では60%を取ることができれば合格です。 これならば合格できるような気がしませんか?
といいながら、私はこの試験で、筆記が93%、実技が95%の正答率でした。 これは、今回の試験で、この本に載っている問題と、類似した問題が出たからです。 はっきり言って、これはラッキーでした。 今回の試験では、この本で勉強した方の合格率は、高かったのではないかと思います。
最後に繰り返して書きます。 この本で満点を取ることは厳しいけれども、合格するにはこの本で充分です。
テーマ:資格試験 - ジャンル:就職・お仕事 |
消防設備士4類 | 固定リンク
| トラックバック:0 | レス:0
(2008/04/09(水) 18:32) |
|
消防設備士4類 参考図書その1 |

3月23日に行われた、消防設備士甲種4類の試験に合格しました。 消防設備士は、甲5類、乙6類に続いての合格です。
正直、今回の甲4類は苦手な電気系の設備のため、自信がありませんでした。 合格できて何よりです。
ここでは、試験に際して用いた参考図書を紹介してみます。 これが、これからこの試験を受けようとする方にとって、一番興味があることではないでしょうか。
参考図書は、最終的に2冊購入しました。 まず最初に購入したのは、オーム社の 『4類消防設備士 筆記×実技の突破研究』 でした。 この本は、かなり詳しく書かれているため、この本に書かれている内容を理解と暗記ができれば、100点満点を取れそうです。 ただ、そういった本のため、初学者には難しいと思います。 というよりも、初学者がいきなりこの本で勉強しようとすると、挫折する可能性もあるでしょう。 いきなりこの本で勉強が始められるのは、電気関係の資格取得者や、他の消防設備士の資格取得者かもしれません。
私の場合は、購入してすぐ、この本で勉強することをあきらめました。 とはいっても、この本を捨ててしまったわけではありません。 試験前の最後の段階で、問題集として使うことができました。
それでは、どの本で勉強を進めたのかというと、弘文社の 『本試験によく出る!第4類消防設備士問題集』 でした。 この本は、同じく弘文社の 『わかりやすい!第4類消防設備士試験』 の姉妹編です。 購入してからわかったことですが、『わかりやすい!』 のほうが、それこそわかりやすく書かれているようです。
『本試験によく出る!第4類消防設備士問題集』 の内容については、次稿で紹介してみます。
テーマ:資格試験 - ジャンル:就職・お仕事 |
消防設備士4類 | 固定リンク
| トラックバック:0 | レス:0
(2008/04/04(金) 23:54) |
|
|
|
|
ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する
スポンサードリンク

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる
|