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 住宅用防災警報器 煙感知と熱感知
住宅用防災警報器には、大きく分けると2種類のタイプがあります。
一つは煙を感知して警報を発する煙感知タイプで、もう一つは熱を感知して警報を発する熱感知タイプです。

この2種類の使い分けは、原則はすべて煙感知タイプを設置すべきであるが、台所に関しては熱感知タイプでも可、というようになっています。
これは、煙感知タイプを台所に設置してしまうと、調理の際の湯気や油煙りによって、過剰に反応してしまうことがあるからです。
もちろん熱感知タイプを台所に設置すると、設置場所によっては熱を感知してしまうこともあります。
ただ、煙は部屋中に回ってしまいますが、熱はそれほどでもないということで、熱感知タイプは煙感知タイプよりも過剰な反応が少ないということです。

ところで、台所については国レベルの法律では、住宅用防災警報器の設置を義務付けてはいません。
しかし、自治体によっては台所にも住宅用防災警報器の設置を義務付けているところがあるので、各自治体や消防署のサイトなどで確認が必要です。

ただ、火災の発生場所として台所は重要な場所であるため、条例で義務付けられていなくとも、自主的に設置しておいたほうがよいと思います。

テーマ:防犯・防災 - ジャンル:ライフ

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(2008/01/28(月) 18:14)

 住宅用防災警報器 #1
20080113.jpg

天井に取付けられた住宅用防災警報器です。
住宅用防災警報器は、消防法で設置を義務付けられている住宅用防災機器の一つで、住宅用火災警報器と呼ばれている例も多く見受けられます。
ただ、消防法令上では住宅用防災警報器となっているので、検索などを行う際には注意が必要かもしれません。(消防法9条の2、消防法施行令5条の6)

住宅用防災警報器については、すでに新築住宅には設置が始まっています。
さらに、既存住宅への設置の義務化も間近にせまっているため、いろいろなサイトで取り上げられています。
よって、系統だった知識はそちらにお願いすることとして、ここでは私なりの住宅用防災警報器についての注意事項を箇条書きに挙げてみるつもりです。

まず大事なことは、住宅用防災警報器については、設置にあたっての資格が不要ということです。
これは、多くの消防関連設備が、設置にあたってその消防設備に応じた消防設備士の資格が要求されるのに対して、誰にでも設置可能ということです。
ただ、電気配線工事が必要になる機種については、電気工事士の資格が必要にはなります。
ということは、電気配線工事が不要な電池タイプの機種を選べば、まったく資格不要ということ。

つまり、消防設備士の資格なりを振りかざして、『消防設備士でなければ取付工事が出来ない』 などと住宅用防災警報器を売り込んでくるような訪問販売は、胡散臭さ百倍というわけです。

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(2008/01/21(月) 21:13)

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