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 天井裏の感知器
20091214 008

工場のオフィスフロアの天井を開けたところです。
天井裏に見えているのは、自動火災報知設備の感知器です。
そして、こちらの天井裏の高さは80cm程度でした。

ここで、天井裏の感知器の設置を除外できるのは、以下のような場合です。

1.主要構造部が耐火構造の場合。
2.主要構造部が準耐火構造で不燃材料の壁,天井及び床で区画された部分。
3.天井裏の高さが50cm未満の場合。

以上の条件すべてを満たす必要はありません。
一つでもあてはまれば、天井裏に感知器を設置しないことができます。

まずは、写真の建物は鉄骨に耐火被覆がなされていないため、耐火構造ではないと考えていいでしょう。
準耐火構造うんぬんについては、この写真からだけでは判断ができません。
しかし、一般に天井の化粧石膏ボードは9.5mm厚ということで、準不燃材料であり不燃材料ではありません。(不燃材料となる石膏ボードは12.5mm厚からです。)
よって、2番目の条件にはあてはまらないと考えたほうがよさそうです。
天井裏の高さについては、前述のとおり80cm程度ということで、50cm未満という条件から外れています。

以上より、この天井裏では感知器を省略できないということになります。

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(2010/02/01(月) 08:35)

 消防設備士4類 参考図書その2
弘文社の 『本試験によく出る!第4類消防設備士問題集』 についてです。

この本は、A5版で320ページ、厚さで16mmほど。
持ち歩くのに適したボリュームでした。
これよりも厚いと持ち歩くのが億劫になるし、これよりも薄いと内容も薄くなり、これで充分なのかという、不安感が出てくると思います。
私としては、手にも頭にもなじむサイズでした。

肝心な内容のほうは、この本で満点を取ることは厳しいけれども、合格するのにはこれで充分というところです。
というのは、消防設備士試験では合格点が定められているため、その点以上取れることができれば合格、なにも満点を取る必要がないということです。
また、合格者総数が決められているような試験ではないため、他の受験者よりも1点でも多く取る必要がないということです。

この試験では、各試験項目で60%以上の正答ができれば合格できます。
つまり80%の正答を目指して勉強し、実際の試験では60%を取ることができれば合格です。
これならば合格できるような気がしませんか?

といいながら、私はこの試験で、筆記が93%、実技が95%の正答率でした。
これは、今回の試験で、この本に載っている問題と、類似した問題が出たからです。
はっきり言って、これはラッキーでした。
今回の試験では、この本で勉強した方の合格率は、高かったのではないかと思います。

最後に繰り返して書きます。
この本で満点を取ることは厳しいけれども、合格するにはこの本で充分です。

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(2008/04/09(水) 18:32)

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