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 コンセントからの出火
20170307.jpg

お客さんより、コンセントから火が出たので見て欲しいといわれて、現地の確認に行ってきました。
結果、いわれたとおりコンセントが焼けていました。

お客さんいわく、電気を使い過ぎたのならばブレーカーが落ちるはず。
コンセントから発火するなど考えもしなかった。
それなのに、このような状態になってびっくりしたとのこと。

ただし、このようになる前から、コンセント周囲が熱を持っていたのは気づいていたという話でした。
その段階で、このコンセントの使用量を減らせば、このようにはならなかったはずです。
また、このコンセントは家具などで隠れていなかったため、大事に至らずに済んだということができます。
くれぐれも、タコ足コンセントにご注意ください。


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(2017/10/15(日) 09:06)

 収斂火災
20150127 001

窓枠の上に置いておいた、水入りの透明容器を移動したところ、木枠の表面に痕がついていました。
はじめ、水がこぼれた痕かと思ったところ、どうも様子が変。
よくよく見てみたところ、木枠の塗装が変色していました。

これは、収斂(しゅうれん)によって木枠が熱せられたため、塗装が変色したものです。
条件によっては、火災につながる恐れがあります。
このようなことで発生する火災のことを、収斂火災といいます。

子供のころ理科の時間に、太陽光を虫めがね(凸レンズ)で集めて、紙を燃やしたり、焦がしたりするような実験を行ったことがあるかと思います。
太陽光が1点に集中して(収斂して)、高温になる。
これが収斂火災の原因です。

こちらでは、水が入ったペットボトルが凸レンズとなり、ペットボトルを通過した太陽光が集まったことになります。
また、凸面ではなく凹面であっても、凹面に反射された太陽光が1点に集められ、収斂火災が発生することがあります。

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(2017/03/05(日) 09:08)

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